ノルディックウォーキングとは?

ノルディックウォーキングは北欧発祥のスポーツであり、

クロスカントリーの雪の無い夏場の代替トレーニングの一環としてスタートし、

後に広く一般的に認知され、

 

・国際ノルディックウォーキング連盟(INWA)2000年~

・国際ノルディックフィットネス協会(INFO)2004年~

 

両団体が普及に努めました。

 

日本国内では

・NPO法人日本ノルディックウォーキング協会(JNWA)2003年~

・NPO法人日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)2007年1月~

・社団法人全日本ノルディックウォーキング連盟(JNWL)2009年10月~

・社団法人全日本ポールウォーキング協会   (NPWA)20010年8月~

 

現在では上記4団体がノルディックウォーキングの普及に努めています。

 

2本のポールを使って身体を使って歩くのは同じですが、

・JNWA⇒ノルディックウォーキング

・JNFA⇒ノルディックウォーキング

・JNWL⇒ノルディック・ウォーク

・NPWA⇒ポールウォーキング

 

と各団体の主な表現、指導方法も異なっています。

 

日本国内では多種多様なウォーキングが混在しており

残念ながら

認知度の低さやインストラクターや用品販売者、用品製造メーカーの知識不足も相まって

自分のスタイルに合ったノルディックウォーキングを見つけるのも大変なのが現状です。

 

そこで

ノルディックウォーキングの大まかな2つのスタイルを分けて明記してみましたので

下記を参考に自分の求めるウォーキングのスタイルが見つける参考にしていただければ幸いです。

 

 

 


アグレッシブスタイル ノルディックウォーキング

 

 

アグレッシブスタイル

 

 

 

スポーツ的要素の高いスタイルになり、フィットネス効果を狙った歩き方です。

ポールの先端を体の側方に着き、下半身の筋力にプラスαして

上半身全体の筋肉を使い前方に体を押し出ながら歩幅を広げて歩くスタイル。

 

主に

筋力トレーニング

体幹トレーニング

身体の柔軟性を意識して

スポーツ、フィットネスを目的とした歩き方です。

 

・歩行スピードは早歩き以上、ランニング未満

 

・ポールの長さは一般的におへその高さ程度。(短め)

 


ディフェンシブスタイル

 

 

ディフェンシブスタイル

 

 

 

身体の機能をポールを使って補いながら歩くスタイル。

ポールの先端を身体の前方に着き、身体をポールにて支えながら

歩く方法です。

脚力や体幹をポールを使ってカバーしながら歩くスタイル。

 

 主に

リハビリ

筋力低下防止等

高齢の方や基礎体力の衰えを感じる方が

より安全に歩くことを目的とした歩き方です。

 

・歩行スピードは普段の歩くスピードに近い

 

・ポールの長さは肘が90度に曲がる位の長さ。(長め)


当法人はアグレッシブスタイルを採用しております。

ノルディックウォーキング 大阪 教室

専用のポールを使用して行う

ノルディックウォーキングは、

効果的な有酸素運動として下半身だけでなく、

腕・背中などの上半身の筋肉を使う

全身運動になります。

 

季節を問わず、

性別年齢に制限されることもなく

誰でも簡単に始めることができ、

しかも通常のウォーキングよりも

エクササイズ効果が高い効率の良い

”歩く”スポーツです。


ノルディックウォーキング 大阪 教室

ノルディックウォーキングの特徴

ノルディックウォーキングは、

全身の筋肉を使う有酸素運動といわれていて、

普通のウォーキングのように脚だけで歩くのではなく、

ポールを身体の後方へ押しながら歩くことによって、

上半身(特に腕や肩周り)の

筋肉をしっかりと使います。

2本のポールさえあれば、

いつでもどこでも場所を選ばす

1年中できることも大きな特徴と言えるでしょう。


ノルディックウォーキングの役割と効果

一般的にウォーキングの効果として

 

①体重や体脂肪が減る

②悪玉コレステロールが減る

③血圧を下げる効果(1日の歩数が多いひとほど血圧は低い)

④メタボリック症候群を予防

⑤体内時計が整うことで、不眠解消

⑥腸内環境のバランスが整う⇒1日5000歩以上で快便

⑦免疫力UP

 

 

など、普通にウォーキングを行うだけでも

医学的に様々な効果があることがわかってきています。

 

 

 

そこで、

さらに上半身を鍛える要素が強い

アグレッシブスタイルのノルディックウォーキングを取り入ると

 

・筋力UP

・肩こりや腰痛の改善

・二の腕のシェイプアップ

・ヒップアップ効果

・姿勢がよくなる

 

など、更なる相乗効果が期待できます。

 

身体のバランス感覚が弱っている方(ケガをしている・高齢であるなど)にとっては、

ポールでバランス維持をサポートするため、転倒のリスクが低くなります。

ウォーキングの際にかかる足首や膝・腰などの

関節にかかる負担が軽減されますので、下半身に対するリハビリにも適しています。

 

また、健康な方の場合もポールを持つことで歩行姿勢が正しくなるので、

呼吸がしやすくなります。

全身の筋肉への刺激により、血液循環を活発にさせるためには

とても効率の良いトレーニング方法となります。

 

ノルディックウォーキングだけでなく、

他のスポーツをするためのトレーニングとしても適しています。

通常のウォーキングと比較すると、上半身の筋肉も刺激するため約40%増しの

エクササイズ効果が期待できます。

・筋力UPしたい方や体力をつけたい方、

・登山をしたい方、

・体幹トレーニングとして取りいれたい方など

 

多目的に使えるスポーツウォーキングです。